「スマホと健康」
生活に欠かせない スマホですが、使い方によっては 目の疲れ・腰痛・肩こりの他、脳にも影響を及ぼすので注意が必要です。
脳の機能が低下すると認知症を招く恐れもあります。長時間使用せず休憩時間を設け、スマホに触れない時間を作るようにしましょう。
使用する時は、目とスマホの距離を30〜40cm 程度 離し、視線を落とすように画面を見ると目の負担を和らげることができます。
また、スマホの画面の光は睡眠に必要なホルモンの分泌量を低下させて睡眠不足を招くため、寝る前の仕様は禁物です。
便利なスマホと、上手に付き合うよう心がけましょう。