「肩こり」を「治療」して治しませんか?
「肩こり」を「治療」して治しませんか?
回答
接骨院で10分 もんで 10分 電気かけてではなかなか良くならない。 病院でもらった湿布や 塗り薬 使ってもその時だけ。
そのような方 多くないでしょうか?
当院で「治療」し解決しましょう。
1頸肩のつらさや痛みの原因を患者様と一緒に考えます。
2 おおよその原因を推測しその治療も行う。
3 日常のケアや 簡単なエクササイズ 筋力アップトレーニング など ご指導します。
1の①
・手 指 や 肘、肩に痛みがあるか。
②頸背中の骨に変形や痛みはないか。
③眼精疲労及び 頭痛の有無。スマートフォン、PC の長時間使用。それに伴う不良姿勢の確認。
④その他持病などはないか 。
上記を踏まえ2、3の治療となります。
①頸肩肩甲骨周りを左右 分けて 丁寧に動かし 循環を良くします。
②頸肩背中腕のあんまマッサージ指圧を行います。
③頸肩背中必要な場合には腕にも高周波治療器テクトロン(体の深部筋群にも通電し 痛みの軽減 循環改善を得意とする機器です。)を用い 治療。
④痛みやこりのポイントに鍼治療を行い痛みこりの軽減を図りますが、その必要の有無と患者さんの希望の有無により対応します。
⑤上記3のセルフケアの実践、ご指導となります。
各種メディアで取り上げられておりますが個々に対応指導させていただくと理解 説得力が違うと言っていただけます。
注(医師の受診処置 治療が必要と考えられる場合 そちらをおすすめすることもございます。)